リカバリーカレッジ名古屋
2026/06/28
リカバリーカレッジ名古屋
講座レポート
6月27日の講座は、「日本のカレッジ、カレッジじゃなかった?説」でした!
日本だけでなく、本場イギリスのリカバリーカレッジも実際に体験された方に講師をお願いして、その違いについて共有していただきました。
イギリスで実際に使っていたテキストや資料もお持ちいただき、体験者ならではの視点で具体的にわかりやすくお話いたただきました。
2008年からイギリスで始まったとされるリカバリーカレッジですが、「現状、イギリスと日本では何が違うの?」そんな疑問から始まり、現地で感じた空気や学び、そして日本のリカバリーカレッジの現状について、学生さん同士で考える時間となりました。
印象的だったのは、
・日本は、「共に学ぶ」が中心なのに対して、イギリスは、「セルフマネイジメント」が中心ということ。
・校舎は持たずに、地域の様々な場所を教室として活用していること。
・公費負担があるため学費は無料で、専属スタッフも沢山いること。
などでした。
ただし、イギリスのリカバリーカレッジも場所によって、それぞれに特色があるそうです。
だからこそ、日本のリカバリーカレッジも「本場のマネを目指す」のではなく、地域性や文化、公的サービスのあり方などに合わせて工夫していくことが大切なのだなぁと改めて感じました。
海外の実践を知ることは、名古屋らしいリカバリーカレッジを考えるヒントになりました。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!
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